家の外ではヴぁいぶれーしょん!!!(内弁慶)
わりと酷い命名ですが、機能的には真面目なものです。
外出中は自動的にマナーモード、家に帰ると自動的にマナーモードを解除するアプリケーションです。
外出中かどうかは接続中のWiFiアクセスポイントで判断するので、自宅にWiFiが無い方は使用できません。
WiFiの状態しか確認しないので、GPSを使う類似アプリケーションよりも省電力だと思います。
主な機能:
AndroidやLinux関連の話題を書くつもり・・・あと犬猫。
Object wimax = context.getSystemService("WiMax");のようになりますが、"WiMax"の部分が端末(というよりもメーカーでしょうか)依存で変わるようです。
docomo 回線が2つ必要なので、2in1の契約をします。
同一店舗では流石に嫌がられると聞いたので、
目当ての携帯ショップ近くのdocomo ショップへ。
主回線と 2in1のBナンバー回線を両方MNPポートアウト手続きし、
予約番号を入手。
このとき2回線で請求書をまとめていると、手続きが煩雑になるようです。
Bナンバー回線のMNP予約番号を使って、IS04FVの契約
主回線のMNP予約番号を使って、ISW11HTの契約
IS04FVとは別の携帯ショップが安かったので、開通待ち時間に向かいました。
こうやって書くと大した手順でもないですね。実際楽々でした。
2in1の契約は主回線と同一名義としました。
同一名義は手数料0円。
解約時に タイプ2in1基本料840円が日割りで請求されます。(30円くらい)
主回線と 2in1のBナンバー回線両方のMNPポートアウト手続手数料として、
2100 * 2 = 4200円
IS04FVは一括0円 + キャッシュバック15000円で契約。
契約手数料が2835円。
ISW11HTは一括0円 + SMT-i9100セットで契約
契約手数料が2835円。
費用が 30 + 4200 + 5670 = 9900円
(注:別途主回線の解約で日割の請求があります)
キャッシュバックがありますが、届くのは現金書留で3ヶ月後だそうです。
まぁ一応、 -9900 + 15000 = 5100円
三台のAndroid 端末が手元に残ります。
アプリ開発者としては動作確認出来る機種が増えるのはいいことです。
ちなみにオークションに出したりすると法的にグレー?ブラック?らしいです。
ISW11HT
IS04FV
SMT-i9100
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